プレッツェルご紹介
Gluckのプレッツェルは、ドイツでよく食べられているタイプそのままの少し硬いプレッツェルです。
パンは主食か、菓子パンのイメージの強い日本ですが、ドイツパンは甘くなく、クセのあるパンも多いです。プレッツェルも甘くなくて、塩味のあるパンです。Gluckは、ドイツパンを忠実に作るパン屋さんなので、プレッツェルも本場そのままで、ビールなどのおつまみとして食べることができるパンになっています。
味
Gluckのプレッツェルは、塩味が効いたビールに合う本場に近い味です。
Gluckのプレッツェルもは、味も本場のものに近いと思います。塩味があって、外はパリッと中はモチっとしています。独特の風味があって香ばしく、これがビールと合います。ドイツパンは、ビールやワインと食べると美味しいパンが多いですが、プレッツェルも定番ですね。しかし、Gluckの様に本格的なプレッツェルを販売しているお店が少ないですね。。
食感
プレッツェルの触感はクラスト(表面の生地)は硬く、ポキっと折れるぐらいで、クラム(内側の生地)はもっちりしています。
Gluckのプレッツェルは、本場に近いプレッツェルだと思います。表面は硬いですが、手でちぎることができるので、真ん中あたりで割って食べることができます。全部固いわけじゃないので、ビールを飲みながらパクパク食べれてしまいます。